いつも食べることばかり

ジャムは家で作るとずっと美味しい件

ジャムはあまり作るほうではなかったけれど 今年は我が家にしてはいろいろと作った(進行形)。
みなさんおっしゃっている

ジャムは手作りに限る
恥ずかしながら、ふーん・・と右の耳から左の耳に流れていくのみだった。
いや、今までもそれほどではないけれど 時々はつくっていたのだけれど・・何故だろうあまり 実感はわかなかった。

が・・
今年は手作りジャムはこんなにもうまいと実感することの連続だった。
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左から カシス 黒ブドウ ルバーブ 杏


カシス(黒スグリ)ワタシはそんなに好きじゃないけど みなに評判がいい。皮も網で裏ごししてかなりいれる。パーンチな味。皮も硬め種も邪魔なので濾してある。スムースジェリー状だけど 汁だけ濾したものではなく実も(たぶんに)皮も裏ごししてあるので不透明な仕上がり。
色も濃い。アントシアニンたっぷり。さぞかし目にいいのでは・・?

ブドウジャム 巨峰 キャンベル系の香りの黒ブドウで作ったもの。欧州では見あたらないブドウジャム 香りがいいよ。皮も濾せる部分は裏ごしして入っている。先のエントリーでも書いたが、とにかく欧州にはない味わい。うれしくて美味しくてたまらない。同じく皮もかなり裏漉されてはいっている。
種はとらない。とらずに皮ごとまずマッシャーでつぶし 果肉がとろけてから裏ごし。
皮と果肉がある程度漉されずに残るので 水をいれて煮とかしてジュースにする。とてもおいしい。クエン酸必須。ぱっと見、カシスのジャムと区別がつかないくらい良く似た色。
(えーっと ベリーの種を除いて液をペクチン入りの砂糖でかたまらせたのはジェリーというのだったかな。でもここでは便宜上ジャムと呼ぶことにする)

ルバーブジャム アーモンドエッセンス入り → チェリージャムのような さわやかでキッチュでさっぱりでおきゃんな味わい。
我が家の一番人気。これからまだ茎がのびたら最後にもう一瓶仕込もう。日本人の友人にはよろこんでもらえたけどスイス人には ? マジパン風味などといわれてしまった。見た目今年たくさん仕込んだ練り梅とこわいくらいそっくり。いつか赤いルーバーブで作る練り梅というのをやってみようと思う。でも、その前にもっと大株になってくれないとね。

アプリコットジャム これは どっさり買って来たの最後のほう 熟れっちゃって家族の手が伸びなくなったものをジャムに。木になってて熟れたものではないのに これまた市販のアプリコットジャムはいったいなんなのかっと思うような香りのよさ。

ほか食べてしまってないけど 

ネクタリンジャム 熟れうれになって もうすこしでとろけそうなところをジャムに仕込む。これが香りが高くてびっくり。もちろん クエン酸追加。こんなに香り高いのにどうして市販されていないんだろう。

同 ピーチジャム。これも熟れたのが香りたかい。


大量生産のジャムは フルーツがウレウレだと扱いが難しいから うれていないのを使うのかしら。
何故にこんなに香りがちがう・・

それからネクタリンや桃のジャム こんなにおいしいのにみかけないのはどうしてだろう。ブドウジャムでしらべると とっても珍しいけど美味しいジャム なんていうのがでてきたりするくらいだ。

ミグロやコープで売っているような それも家で干からびたりとろけかけたりしているようなんで作ってこんなにおいしいのなら ジャムはかわずに家で作ったほうがいい・・

値段的にも高くない。むしろ安いくらいか・・
自分で作ると 自分好みにクエン酸を加えられることも大きなポイントかもしれない。市販のものはワタシには酸味が足りなすぎるから。レモンじゃなくてクエン酸。

来年はもう少し計画的にジャムを作ることにしよう。

プルーンでつくろうか・どうしようか・・悩み中。
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by Omikan-ch2 | 2012-09-02 22:24 | 食べるものの話
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パスタでラーメンの術は2006年8月31日に上げてあります。

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