いつも食べることばかり

スキヤキ肉はどうしてます・・

オット式にいうとクリスマス第2日目の本日26日。英国ではプレゼントがないだけであとはひたすら 25日に同じくご馳走をたべるのだそうで・・
ちっともピンとこないけど何かご馳走らしきこと 我が家でもするかのう。
ずっとしていなかったすき焼きでもするかい。(スーパーで会った友人がスキヤキにするというのを聞いて 秘密の肉を購入しておいたのだ。)

スイスでスキヤキというと肉屋にこの肉でと指定して数日前に頼んでおき 冷凍した肉を好みの厚さに薄切りにしてくれる。確かに美しい切り身になっておる。

しかしのう。
そもそも、日本のような霜降りというものは存在しないし、粗く脂肪の散ったものもご大層なお値段になってしまう。

e0071009_335357.jpgそこで、フフフっ。ワタクシが激しくお奨めしたいのが Leistenfleishという部分。ソケイ部とかいう訳があるのだけれど どこだかよく分からぬ。
フランスでいう バベット 横隔膜にくっついている肉かと思うが、もっと下腹部かも。日本ではハラミ??? かも。とにかくそのあたりのお肉。お腹を斜めに走る肉らしく長細くねじれている。
この部位スイスでは バカ安。
なんせ内臓扱い。(Migorsでは内臓用の赤いパッケージのトレイに入っている)
でも見た目も味も リッパな筋肉でやわらかいしチラリホラリと脂肪も散っている。
Migrosのは すこし大きめ、削ぐ必要あり。コープで求めたものはかなり細かい細切れになっていた。ともにスキヤキ肉のように大きく薄いスライスでは無いけれど、いいのだ。ここは外国。
そしてこのお肉、味が実に良いのだ。
ちゃんとした塊肉ではないけれど、日本人にとってそれがなんであろう。焼き肉にいつも重宝している。とてもおいしい。青椒ロース-なんて細かく切って使うんだから何でリッパな切り身を買う必要があろ。
切り身が大きめのものはスジが混ざっていることもあるので、それを取り除いておくくらいで お肉コーナーでヘットの一かけでも貰ってくれば完璧。(貰ってこなかったけど。考えてなかったのとヘットはあまりすきではないので・・)

長ネギ・・もうシッポのとこがちょっぴりしかないので玉ねぎで・・
白滝は春雨で代用しよう・・と思っていたら 巨大な巻もの状春雨しかなくて切り取るのが面倒くさいのでやめ。
春菊はルッコラで代用。
生シイタケと巨大ヒラタケ、さっと茹でたニンジン。
生シイタケが足りないので干ししいたけも。だしを割り下に使った。
なんだか鍋がさびしいので白菜も。水がでて煮つまり防止によかろう。

生卵をといて クツッと来たらちょっとピンクのうちに。(いいのか、生卵! いいのだ 我が家では・・納豆でも毒消しに食べようか・・と思いつつも何もせず。)うまい。これぞ牛肉という味がよーでておる。

ね、ねっ。Leistenfleish. えらいでしょ。
高い部位を予約購入となると 敷居高いけれど、これならもっとしょっちゅうしてもいい。
(問題はハレの日のご馳走として親戚一同に振舞うわけにはいかないことか。安い内臓扱いの肉だものね・・)
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by Omikan-ch2 | 2010-12-26 03:41
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パスタでラーメンの術は2006年8月31日に上げてあります。

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